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2006.07.25 (Tue)

■[ 明日館 ] 月桃

切花としては実ものとしてお馴染みの「ゲットウ」ですが、今回始めて花ものを市場でみかけました。一瞬まよってからゲット!(熱帯ものを活けるのは難しいので(W))
でもこの月桃、花を良く見ると先端にピンクが入ってて可愛いんです。
蕾はつるんとしているので果物みたいで食べられそうです。
月桃はお茶にしたり、香りを楽しんだり、いろいろと活用されているようです。
花の開花状況の写真が見られるので沖縄県立図書館さんのページも見てみて下さい!。

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2006.07.18 (Tue)

■[ 明日館 ] 花活け

少し前の花活けです。
名前が思い出せない・・小豆色系のぶら下がる花が咲いた枝モノと、街路樹で見かけるハクチョウゲ、ベルテッセンのつる。このハクチョウゲ、切ってしまいましたが、1メーター20くらいあって以外にも長さがある枝でした。生産者さん上手に作りますよね〜

ガラスの花器にいけるときは、足元の枝がコレくらいですむとキレイですよね。

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2006.07.17 (Mon)

■[ 明日館 ] 化粧品新製品発表会・1

6・27に行われました某化粧品会社さんの新製品制作発表会での装花です。

窓からの光がこぼれ、心安らぐグリーンにつつまれた演出での制作発表会でした。
大きなドウダンツツジや足元のラベンダーやアジアンタムの鉢物が、森の中のような空気を感じさせます。天井の高い明日館だからこそ出来る演出でした。

今回の製品は球根のなかの休眠細胞から抽出される成分からつくられたそうで、そのイメージをもっとも伝える植物として、「球根=水仙」を製品と一緒にディスプレーしたい、というご希望でした。

本番は六月が終わろうとしている日本。水仙はとっくに咲き終わっている。
どー考えても日本では咲いていないのでは・・と思いながらも、市場に探して下され!と注文を出しました。このとき五月あたま。。

しかし・・残念なことに北海道の奥地を当たってもナイ。生産者さんに当たってもナイ。もっと早く注文出せば(昨年のうち)咲かすのを遅れさせられたのに、と言われましても、そ、そんな、、う〜〜む。なんとかならないものか!すでに五月後半。。

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2006.07.16 (Sun)

■[ 明日館 ] 化粧品新製品発表会・2

そしてそして方々探しまくった結果、灯台下暗し!輸入業者さん発見!!
すがる思いで連絡をとりなんとか思いが伝わり、「ニュージーランドに手配してみましょう、でも保証はできませんよ」ということで、水仙レッツゴー! この時六月始め。

通常は、市場を通さず業者さんとやりとりすることはめったにありません。
しかし、このときは輸入業者さんの仕事魂と私のあきらめない魂がビッタリきたのか(そう思わせて下さい)直接のお願いに答えて下さいました。

それでもどの国いっても花は生もの。時期もの。今年にかぎって出荷が遅いので、本番ぎりぎりまであるかどうかわからない、とのお返事。この時本番2週間前。ぬぬ、何とか、数本でもお願いしたい!遠い空を見つめて水仙に念を送ります。咲いてくれ!

数日たっての業者さんからのご連絡。現地(ニュージーランド)でかかえている生産農家さんのハウスではもう咲きそうもない、との事。。が、がーん、普通はここでおわってしまう・・と思っているとなんと!現地スタッフさんがローカルマーケットで探してくれるというではありませんか!ナントいう親切!思いやり!ありがたや!
信じられないような話です。そこまでしてくださるとは、感動です。

そして、はるばるやってきました。日本の市場をいくつか通過して無事私の手元に届きました。
綺麗な顔をしていますね。凛とした姿に思わず拝んでしまいます。
すっきり甘い香り。初春以来のイイ香り。ようこそ、よくいらっしゃいました。ありがとう。そしてここからが私の腕の見せ所、水揚げ、明日の本番までの維持。鼻息が荒くなります。

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2006.07.15 (Sat)

■[ 明日館 ] 化粧品新製品発表会・3

水仙はとても丁寧に送られてきました。
保冷材が入った箱は初めて見ました。現地のスタッフさんの気持ちが伝わります。
なんせ気温差は10度〜15度。花びらはやわらかい。どれだけ持つか怖いです。
でも、水を吸った水仙はみるみるうちに元気になり、そんな心配を吹っ飛ばしてくれます。
そして本番。当日はピーカンのいい天気。お客様を迎えるには申し分ないですが、水仙には辛いだろうな、と心が痛みます。しかし、ガンバッテもらわねばなりません。ナチュラルに束ねた水仙やハーブはお客様の出入りのたびに、水ギリをして生き返らせます。二輪活けの水仙もコンディションを見ながら入れ替えです。中には花びらがとけてきているものもあります。そういった水仙は元気なラッパ部分を残して花びらだけを取り除き、目立たないよう束の中へ忍ばせます。
そうこうして、ニュージーランドから送られてきた120本の水仙にはぜーんぶ活躍してもらいました!!大満足!
沢山の方がたのおかげで、この日、日本のなかではきっとここ、明日館だけに、水仙が花咲かせていたことだろうと思うと、泣けてきます。本当に皆様ありがとうございました!!
・森のふくろう(2006/07/20 09:06)
季節先取りが今のお花市場の通例だけに、時期の終わったものを入れるのは、本当に大変なことなのですね。その手段として季節が逆の南半球から花を取り寄せるという方法はすごいと思います。ちなみに、南半球側のお花のメッカは、西オーストラリアの都市パース。日本との直行便もできたので、ここからのお花は今後増えるんでしょうねぇ。
・店長(2006/07/21 22:55)
<森のふくろうさんへ
するどい!さすがですねぇ、南半球から届いたということに気づかれるとは!
これからますます、花の世界は広がりそうです。楽しみですよね!

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2006.07.14 (Fri)

■[ 明日館 ] 化粧品新製品発表会・4

ついついながながと書いてしまいました。スイマセン。

こちらは球根ぎっしりディスプレーです。球根は今掘り出される直前ということもあって、これまたなかなか手に入りません。夏咲きのグラジオラスがかろうじて1000球手に入りましたが、その直後プラス1000球というオーダーが。。ぬぬ〜今まで当たった所はすでに在庫切れ。さすがに難しいかな、と思いながらネットで何件かの業者さんに問い合わせた所、一軒だけ良いお返事が!無事、合計2000球ゲットです。佐賀県からやってきましたグラジオラスの球根です。

形状がおもしろいし、綺麗です。

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2006.07.13 (Thu)

■[ 明日館 ] 化粧品新製品発表会・5

そんなこんなで、オンシーズンでない素材をそろえるのは、想像以上に大変でした(w)

こちらは暖炉上での製品とハーブです。オリーブグリーンのボトルにハーブのグリーンが綺麗ですね。

なんだかほっとします。

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2006.07.12 (Wed)

■[ 明日館 ] 化粧品新製品発表会・6

最後に、明日館秘蔵のスピネットピアノです。
レバーの切り替えで、ピアノの音色がチェンバロの音色になる楽器です。小さなグランドピアノといった形ですが、素朴なデザインが魅力的です。

枝から光がこぼれて、森の中で弾いているようでした。


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